ブログレイ

日本の若者は、やはり現実を知らされていなかっただけだった。
これが答えかもしれません。

自虐史観を教え続ける、日教組。
そして反日組織に汚染されたマスコミ。

これらは、すでに日本人の為の存在ではなく、
敵対国家の為に活動する、反日組織です。

口を開けば平和だの平等だの言っていますが、
普段からそういう言葉を吐いている奴等に
マトモナ奴らが居ないというのは、
経験則として理解していることでしょう。

平和！憲法9条を守れ！オスプレイ反対！

最近になってわかったんですけど、
これらの活動をしている人たちの背後に、
中国共産党がいるんですね。
全国区のマスコミは絶対に報道しませんけど、
オスプレイ反対！
と叫んでいる人たちをバックアップしているのが、
中国共産党だという事実。

ググって検索すると、目を疑う写真がいくらでも出てきます。
完全に分断工作であり、反日工作活動員ですね。
こいつらのいう平和とは
中国の平和であり、
戦争放棄とは、中国の支配下に黙ってはいれ
ということなんです。

売国サヨクが必死に反日プロパガンダ活動を行う一方で、
中国の脅威に、今まさに日本がさらされている。
これを知った若者たちが、
海上保安官になるための訓練学校へと
殺到しているそうです。
過去最多の8650人が申し込んでいるだとか。

やはり若者は情熱を失ってはいませんでした。
必死に情熱を消そうとしてた存在。
それが日教組をはじめとした反日組織だったんですね。